2010

あけましておめでとうございます。大晦日は友人宅に上がりこみ、格闘技観戦というコースが恒例だったのですが、今回は一人欠け二人欠け、最終的には二人きりという状態に。あれよね、いつまでもバカやってらんねーし的な。気が付けば、最後までバスに乗っているのは俺たちロボダッチだけ、というオチ。虎子の間…まこと広うなり申した…。まーいつものことだ!これぐらい慣れっこだ!明日また生きるぞ!今年もよろしく!
以下は当日行われた喫茶店トーク

    • 俺たちは魔裟斗こと小林雅人さんが嫌いなのではなく、そもそも大して興味がなかったのだ、という話。引退試合を見ていて、別段感情が上下することもなく。立派なファイターだったとは心底思っている。お疲れ様でした。
    • 青木の腕折り、中指おっ立てアピールにはドン引き。さすが人間白帯…。でもプロレスラーとしては百点満点だよなー。
    • ダイジェスト中継さえなかった川尻さん…。
    • マイマイ新子』を経た上で改めて見る『アリーテ姫』について。いい映画ではあることは分かるけれど、評価が急激には上がったりしないよなーと。あとやっぱり、繊細な僕チャンチンが、自分とアリーテを重ねて見るのは危険ではないかしら。外へ出てみろよ…どんだけ寒いか…。
    • アバター』をPC的見地から貶すインテリげんちゃを爆破したい。
    • 80年代のダメOVA群、平野俊弘を考える。『戦え!!イクサー1』とか見ていてウンザリするのは、送り手と受け手の馴れ合いを感じるからだ。「なあ、おまいら、別に学校とか街とか興味ないだろ。おれらもそこは手抜くから、代わりに美少女とか触手は気合入れて描くからさー」という。そうだよ、おれたち美少女とか触手しか興味ねえよ!ううう…。
    • 童貞エロ無双について。童貞男子は童貞であるが故にエロについて過激な思想を持ちがちであるということ。でもそれは夢想なんだよ…。触手なんてこの世に存在しないんだよ…。えいえんはないよ…。